2014
プロダクトデザインコース
解答例 1
立体の配置が直線的で単調なので、画面に奥行きが感じられず残念です。また、それぞれの立体のパースをしっかりとる事と立体同士の重なり方にも配慮できれば、画面全体でより立体感が表現できるでしょう。
解答例 2
スケッチとしては外形線やコントラストが繊細でやや弱く感じますが、それぞれに角度をつけた配置や、立体同士の重なり方などに優れた構成力を感じます。画面内の余白バランスも良く、練習の量が見て取れます。
総合デザイン科(昼間部)
デザイン専攻科(夜間部)