bauhaus_top バウハウス・サロンーオープン・ステージ
桑沢洋子

本校の建学に大きな影響を与えたバウハウスは来年で誕生百周年になります。
バウハウスは1919年にドイツ・ワイマールに始まったデザイン学校です。歴史の荒波に揉まれ14年間しか存在しなかった学校ですがデザイン史に大きな足跡を残しています。

当時留学していた水谷武彦、山脇巌、山脇道子によってバウハウスの基礎デザイン教育が川喜田煉七郎主宰の新建築工芸学院に伝えられ、本校を創設した若き桑澤洋子がここで学んでいます。

「バウハウス・ダンス」とはオスカー・シュレンマーが1920年代にデッサウのバウハウスの舞台で展開した身体運動でダンスというよりはクリエーターによる動きの研究です。来年1月にベルリンで開催される「誕生百周年オープン・ステージ・プログラム」では本校から選ばれた学生12名によるパフォーマンス「グラフィックプラスチックコスミック‐バウハウス・パントマイム」が披露されます。

バウハウスダンス

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2018年12月20日(木)にゲーテ・インスティトゥート東京、ホールにて、本校から選ばれた学生12名によるパフォーマンス「グラフィックプラスチックコスミック‐バウハウス・パントマイム」が披露されました。その様子をお伝えします。

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    ▲入口には桑沢生デザインのイメージポスター

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本イベントは駐日ドイツ連邦共和国大使フォン・ヴェアテルン氏、ゲーテ・インスティトゥート東京のペーター・アンダース所長による開催のご挨拶で幕を開けました。
続いてプロジェクトリーダーのトルステン・ブルーメ氏、本校副所長 青山眞・本校教員 川畑明日佳 両先生より、2014年に始まり2019年まで継続する日独共同のバウハウス・プロジェクトのアイデアと経緯の説明が行われました。

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▲上演後には来場者が「バウハウス・ダンサー」に変身。会場にはフォトスタジオが設けられ、衣装と小道具を纏いアブストラクトな「踊る人間」に仮装した記念撮影も行われました。

開催日時 2018年12月20日(木)
19:00

アクセス  ゲーテ・インスティトゥート東京、ホール
107-0052 東京都港区赤坂7-5-56
ドイツ文化会館内

関連URL ⇒GOETHE INSTITUT JAPAN