■夜間1年制 ※火・木(18時30分〜21時10分)、定員30名のクラスで1年間学びます。
■ STRAMDは「ニュー・ビジネススクール」を目指す
"ニュー"とは何か。今、大学院教育に新潮流が見られます。スタンフォード大学がDesign Thinking を核にd.schoolをスタートさせ、東京大学がデザイン思考を掲げてi.schoolを開く、その理由はどこにあるのか? そのもう一歩先を行くコンサルタントや経営者・実務者育成の道はないのだろうか?
私たちスーパー専門学校 桑沢デザイン研究所は、それを《STRAMD》で試みようとしています。
《STRAMD》は、新しい時代を考えそのニーズに対応する教育プログラムです。
次代への経営変革を行い、社会や生活を創り、国の在り方を考えていける「デザイニスト」という新時代の実力者の人材育成を目標としています。
社会人(若い方から経験豊富なマネジメント層まで)、MBA・MOT・大学院生の副次講座にも適した夜間1年制のプログラムです。
「優れた"企業理念づくり"がどうして必要なのか」
「デザイン思考から意識・体質を変革し、事業構造の革新を図れるか」
STARMDでは実際の日本企業の再建や変革の事例なども扱いながら、ここでしか見ることのできないデザイン史上の秘蔵資料を縦横に駆使し講義が展開されます。
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■年間スケジュール(前期13週・後期13週)

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これからは「読み書きそろばん、そしてデザイン」の時代です。
高度の理念作成や目標仮説の策定はもちろんのこと、「書類作成ひとつにも美意識」が求められ、「書く・描く・話す・見せるプレゼンテーション」にも感性訴求力がますます重視されます。そうした次世代型の要求に対し、高いレベルで対応できる能力を少しでも体得していただくこと、これが〈STRAMD〉教育の目指すところです。
STRAMDは、下記のような方にぜひ受講いていただきたいと考えております。
募集要項上の応募要件
・原則として実務経験3年以上の社会人を優先させていただきます。
・経営とデザインの融合活用に興味をお持ちの方。
・当プログラムの趣旨と内容に賛同し、チームプレーで積極的に新しい分野を創造したいとお考えの方。
・新時代の実力主義構築に熱意をお持ちの方
・デザインを経営に取り入れたい方
・アイデアを発想する力を身につけたい方
・ビジョンや理念の構想力を得たい方
・デザイン思考スキルを養いたい方
・「21世紀型の経営人材」を目指す方
| 内田 繁 Shigeru UCHIDA |
中西 元男 Motoo NAKANISHI |
紺野 登 Noboru KONNO |
河野 龍太 Ryuta KONO |
金子 英之 Hideyuki KANEKO |
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桑沢デザイン研究所 所長 インテリアデザイナー |
PAOSグループ 代表 戦略デザインコンサルタント |
多摩大学大学院 教授 知識経営担当 |
(株)インサイトリンク 代表 マーケティングコンサルタント |
アイツーアソシエイツ 代表 アートディレクター |
→ 内田 繁、中西 元男、紺野 登による開講記念シンポジウム(2009年12月1日、於:東京ミッドタウン タワー棟)の様子
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STRAMD 最新パンフレット(PDF)![]() |
2010年4月に開講するスーパー戦略デザイン経営専攻《STRAMD》の出願期間は、1月12日〜2月22日となっております。
※入学願書は右の「入学願書ダウンロード」ボタンよりダウンロードいただけます。
※募集・出願の詳細につきましては下記の「募集要項」をご参照ください。
| スーパー戦略デザイン経営専攻 |
・夜間1年 週2日制 前期13 週 後期13 週 ・基本講座:火・木 18:30 〜 19: 30 アイドリング講座 19:40 〜 21: 10 本講座 *必修参加 ・オプション:土・毎月1 回程度の特別講座 (ゲスト講師+ 研究交流ミーティング) ・その他聴講: 桑沢デザイン研究所の既存講義の一部が選択聴講可能 |
|---|---|
| スケジュール |
・授業開始:4 月第2週より ・夏休み:8月3日(水)〜9月1日(水) ・冬休み:12月24日(金)〜1月11日(火) ・授業終了:2月第1 週まで |
| 募集定員/選考方法 | ・30 名/書類審査 (必要に応じて個別に面接も行います) |
| 書類提出 |
公式ホームページ(このページです)より下記書類をダウンロードし、郵送でお申し込みください。 ・入学願書 (指定用紙をプリントアウトのうえ必要事項を記入してください) ・課題エッセイ ( 入学願書に記載されています) |
| 応募受付 | ・本年度は終了しました |
| 合格発表 | ・願書記載のメールアドレス宛に、3月22日までに全員に結果を通知いたします。 |
| 受講料 | ・総額60万円 * 左記のほかに災害保険料をいただきます |
| 願書郵送先 |
桑沢デザイン研究所 STARMD願書受付係 〒150-0041 東京都渋谷区神南1 - 4 - 17 |
| お問い合わせ先 |
TEL. 03 - 3463 - 2432 (直) e-mail:stramd@kds.ac.jp |
お問い合わせをまとめました。
〈STRAMD〉に対するあなたの価値認識とご本人の意欲の「高さ」こそ最重要と考えています。ただし、それは知識レベルや技能レベルを指しているわけではありません。個人の能力ではなく、恊働で成果を生み出す能力が高い方を望みます。
〈STRAMD〉は、受講生の皆さまが忙しいこと、働きながらの学びのスタイルがそれぞれであることを前提に、カリキュラムが組まれています。そのため講義は4層構造([アイドリング講座]+[必修講座]+[Q&Aタイム]+[オプション学習])をとり、多様な学びに対応しています。本教育プログラムは、大学院生の「副次講座」としても活用いただけることを企図しています。
火・木曜日の19:40〜21:10が[必修講義]。その前の時間帯、18:30〜19:30が[アイドリング講義]で、既存事例の貴重な資料や記録映像などを直接ご覧いただきながらの講義スタイルを予定しています。必修講義終了後の時間は、希望者は講師との[Q&Aタイム]や研究・交流ミーティングの時間に活用できます。この交流サロン(知の放課後)時間は、ネットワーク作りに有効です。
土曜日は、年間数回、特別ゲストを招いての講演会を企画中です。
さらに様々な専門的知識を深めたい方は、桑沢デザイン研究所の他のコース講義の中から、聴講可能な授業を別途聴講することもでき、それらが[オプション学習]として用意されています。
違いこそ創造の源です。たとえばMBA受講者の平均年齢は一般に35歳前後ですが、〈STRAMD〉の場合は、年齢も職業も、もっと多様な広がりを想定しています。そしてこれらの受講者を数チームに編成しての、競争共栄成果に期待しています。平均的組織よりも異種混合組織の方が創造価値を生み出しやすいという理論に基づいて、〈STRAMD〉は構想されています。
必修講義の欠席は、講義録もしくはビデオ補講によるフォローを予定しています。
時代が変革していく中で、私達は現状への危機感を感じながらも、日々目の前のことへの対応に追われている。何か突破口を見つけたいと思っていても、どこから見出したらよいのかわからない人も多いのではないか。
その答えの一つが、企業のデザインを考えるということにあると思う。デザインというと、デザイナーなど一部の人達の領域と考えてしまうが、企業の活動も全てデザインと密接な関りをもっている。
大学時代は経済学部に所属し、卒業以降金融業界に身をおいている私は、アーク都市塾で中西先生の講義を受講することにより、経営とデザインの相互の密接な関りの重要性を学ぶことが出来た。これは今の私にとって貴重な財産である。
そしてこの事を<STRAMD>を通じて、一人でも多くの人達に知ってもらいたい。
デザインおよび経営に携わる一人一人が相互理解をし、その重要性を認識しあうことが、先行きの見えない日本が前に進むために必要不可欠であろう。そして今の時代に求められるのは、個々人が自分の能力を最大限に伸ばし、それを会社という組織が最大限に生かせるデザインをつくることであり、その突破口への入り口は<STRAMD>にあると考える。
近年、多くの製品カテゴリーにおいてコモディティ化が進展し、企業の競争環境は厳しさを増している。その中で、脱コモディティ化のための重要な要素としてデザインが注目を集めている。
P.コトラーは1984年に「デザインは企業にとって持続的な競争優位をもたらすことのできる強力なツールであるにも関わらず見過ごされている」と説き、その原因は経営陣とデザイナーの間におけるギャップであると指摘した。
P.コトラーの主張から20年以上が経ち、デザインの重要性こそ認識され始めたものの、デザインを競争力の源泉として戦略的に活用している企業は決して多いとは言えない。背景の一つとして、P.コトラーが指摘した経営陣とデザイナーのギャップを埋められる人材の不足が挙げられる。デザインと経営を十分に理解した人材を育成し、デザインを戦略的に経営に活かす仕組みを構築できた企業はコモディティ化から一早く脱却することができるだろう。その意味でこれまでの豊富な実践事例を背景とした教育プログラムには大いに期待したい。
(グロービス経営大学院における中西元男講演への反響を抜粋しました)
●デザインってやっぱりすごいものなのだ、と驚いた●デザインというものに対する見方が完全に変わった。誰でも美意識を磨くことはできる。さっそく取り組んでみたい●これからは、文化成長が経済成長を牽引する時代が来る●「30年後を考え、今何をすべきかを考える」ことが現在の日本では強く求められているのだと感じた●通常のセミナーと異なる切り口で企業変革や経営戦略をうかがうことができ、自分が物事を見る際の視点が増えた●経営に関するセミナーは事前に内容が読めてしまうが、今回は驚きの連続だった●最も印象に残った言葉は、「シンボルは思想の凝縮である」と「良いデザイン(シンボル)は一人歩きする」という言葉●デザインと企業戦略には密接な親和性がある●デザインの可能性の奥深さを学ぶ意欲がわいた●デザインというと、もっと小さいものに対する概念という先入観があった。「経営にデザインを活かす」という考え方が初めての発想で大変衝撃を受けた。