日本で最初の『デザイン』学校で未来を創造する【専門学校桑沢デザイン研究所】

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VD
森井ユカ ゼミ

[担当教員]
森井ユカ
宮根土真砂(本校専任教育職員)

キャラクターマーケティング

「キャラクター」には2つの意味があります。ひとつは「マスコット」、もうひとつは企業や個人における「らしさ」です。これらに市場価値を与える行為が「キャラクターマーケティング」であるとして、さまざまな事例を研究し、企業からの協力を得て、より豊かな生活のためのデザインや社会とつながるデザインを追求します。

『IKEA マニアック』(左)
『月イチ台北どローカル日記』(右)

森井ユカ(もりい・ゆか)
桑沢デザイン研究所卒業。東京造形大学大学院修了。雑貨コレクター、立体造形作家。キャラクターデザインの企画や監修、平面キャラの立体化など。著書に『IKEAマニアック』(河出書房新社)、『月イチ台北どローカル日記』(集英社)、粘土遊びセット『ねんDo!』企画デザインなど。

学生作品

  • 学生作品「欲望Lab」
    誰しもが持つコンプレックスや悩み、それを解決するのが「欲望細胞」。体内に取り込むことで理想の自分になれる、そんな欲望細胞の研究を続ける欲望Labでは、今日も誰かの望みを叶える細胞が生み出されているかもしれない。

  • 学生作品「Bestie」
    英語をはじめ30の言語を学ぶことができる、子供向け言語学習アプリ。世界の小学校の外国語の授業に導入し、オンラインで他国の小学生と繋がり、ゲームを通してコミュニケーションできる。世界中の小学生が友達になり、言語を学ぶことの楽しさを知ってもらうために考案した。