● | 研修会の活動も毎月一回の研究会と展示発表とが加わって大変活発になりました。 |
● | 1973年以来7号・8号・9号と続いた本誌を昨年度休刊したことを担当者として深くお詫びいたします。 従来年度末のあわただしい時期に発行しておりましたが10号・11号として1月に発行できることになりました。 以後もこの時期に発行できることを切望いたします。 |
● | 本号には特別追悼記事として根田先生による「桑沢洋子先生の業績」を掲載しました。 また次号には「研究所設立前夜」(仮題)として桑沢先生の構想などを高松先生が執筆下さる予定です。 (1977年12月 須賀攸一・山上良雄) |