'; ?> 桑沢デザイン研究所教員研修会レポート2012 page 36/76

桑沢デザイン研究所教員研修会レポート2012

桑沢デザイン研究所教員研修会レポート2012 page 36/76

電子ブックを開く

このページは 桑沢デザイン研究所教員研修会レポート2012 の電子ブックに掲載されている36ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
桑沢デザイン研究所教員研修会レポート2012

写真左列:“音のモビール”♯1,♯2,♯3写真右列:日本の判子“にほんこ”全体図と子供たちのトライ■担当科:音楽「音のモビール」音楽は“音を楽しむ”はずなのに、すべての子供に難解な記号やシステムを強要するのが違和感があった人が多い。この作品では、音の楽しさをビジュアルイメージで感覚的に捉えた。フワフワと空間に楽しそうにゆらめくイメージに音楽を流せば、本質の旗印になると思う。■担当科:社会「日本の判子にほんこ」都道府県を覚えるのが大変だったという人も多いだろう。それは“覚える”という行為に対してトキメク要素が足りないことも十分考えられる。都道府県のカタチをスタンプにして、まずは遊んでもらう。慣れ親しむことで、そのカタチが何なのか?純粋な疑問に変換された時、記憶することができる。34