ブックタイトル桑沢デザイン研究所教員研修会研究レポート2014

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桑沢デザイン研究所教員研修会研究レポート2014

第9回サステナブルデザイン国際会議Destination 2014 - 2018本田圭吾|プロダクトデザイン担当Keigo Hondaインドネシア・ジャワ島、ジョグジャカルタの北西約60キロに位置するカンダンガンは、富士に似た秀麗なる火山スンビン山のふもとの静かな村。そこは美しい木製のラジオやステーショナリーのブランドMagnoの故郷。その村を舞台に自然の中で開かれる第一回International Conference on VillageRevitalization(ICVR)&「SPEDAGI(スペダギ)」ファインディングワークショップにジョイントして第9回サステナブルデザイン国際会議が開催された。竹で作ったオリジナルデザインの自転車で村をめぐり、竹で組んだツリーハウスで眠る。ゆったりとした環境のなかで、これからの社会のこと、これからの生き方のことに思いを巡らし、語り合う体験型カンファレンスだ。■名称:第9回サステナブルデザイン国際会議Destination 2014 - 2018■テーマ:"It's time back to Village /さぁ、村に帰ろう"■会期: 2014年3月16(日)~ 3月20日(木)3月16日(日)~ 3月19日(水):カンダンガン村を中心に、周辺の村の視察、ワークショップ等3月20日(木):第9回サステナブルデザイン国際会議■会場:インドネシア・ジャワ島(ジョグジャカルタおよび周辺)38