INTERVIEW
INTERVIEW
ライオン事務器は、1792年(寛政4年)に筆や硯、墨を扱う「筆墨商」として創業しました。
現在では、文具やオフィス家具の製造・販売、パソコン販売、空間デザインなど、「働く人」「学ぶ人」を支える幅広い事業を展開しています。
近年は、家具や事務用品に加え、照明、セキュリティ、配線工事、引越しまで一貫して対応する「トータルソリューション体制」を強化。企業のオフィスをはじめ、学校、官公庁、病院など、さまざまな空間づくりに携わっています。
私たちが仕事をするうえで大切にしているのは、スピード感を持って対応することと、仕事を「自分ごと」として捉えることです。
仕事をしていると、必ず何かしらの壁にぶつかります。そんなときに、できるかどうかを考えて立ち止まるのではなく、まずは「やってみよう」と一歩踏み出してみる。
その姿勢を大切にしています。実際に動いてみることで、初めて見えてくることもありますし、新しいことにも前向きに挑戦しながら、自分なりに考えて進んでいくことが大切だと思っています。
将来的には、ものづくりだけでなく、チームをまとめたりプロジェクトを動かしたりする役割も担ってほしいと考えています。そのためにも、自分の専門性を大切にしながら、視野を広げてさまざまなことに挑戦していってほしいと思います。
ポートフォリオを見るのは二次面接からで、一次面接ではまずコミュニケーション能力を重視しています。
仕事ではさまざまな人と関わるため、相手の話を受け止め、自分の考えを伝える「会話のキャッチボール」ができることが大切です。
二次面接では、作品の完成度だけでなく、どのように見せ、伝えているかにも注目しています。また、「誰のためのデザインなのか」「どのような課題を解決するのか」も重要です。
完成した作品だけでなく、ユーザーの困りごとにどう向き合い、デザインで解決したのか、その考え方やプロセスまで伝わるポートフォリオを重視しています。
これまでに桑沢デザイン研究所の卒業生を2名採用していますが、二人とも前向きにさまざまな業務へ取り組んでいます。
特に、一つのことを深く追求する姿勢や、自分なりのこだわりを持っている点は、桑沢生ならではの強みだと感じています。
デザインの基礎が身についているため、新しい知識や仕事の吸収も早いです。今後も探究心を大切にしながら、幅広い分野に積極的に挑戦してほしいと思います。
ライオン事務器は、長い歴史を持ちながらも、常に新しいことに挑戦し続けている会社です
固定観念にとらわれず、さまざまなことに興味を持ち、楽しみながら一緒に働ける方と出会えたら嬉しく思います。
これまでプロダクトデザインの分野では桑沢デザイン研究所の卒業生にも活躍していただいています。
今後は、スペースデザインを学ぶ皆さんとも新たなご縁が生まれ、それぞれが培ってきた感性や視点を活かしながら、一緒に新しいものづくりに挑戦できることを楽しみにしています。

オフィスチェアー <ライド>
からだの重心位置の変化に応じて、前後に心地よく揺れるオフィスチェアー。
特別な操作をすることなく、思いのままにシートが揺れます。レバー操作せずに自然な流れで姿勢の移行に応じ、前傾から後傾まで「負担の少ない正しい姿勢」をサポート。
従来チェアーのロッキング時に比べ、ライドで揺れるときには、「第二の心臓」とも呼ばれる「ふくらはぎ(腓腹筋)」が働き、足のむくみ軽減につながる体液量調節の効果が期待できます。

株式会社仙台山三 本社ライブオフィス
快適な環境と新しい働き方で従業員のエンゲージメントの向上を目指したオフィスの施工事例です。
全体的に仕切りの無い開放的な空間となるオフィスランドスケープを取り入れ、コミュニケーションの活性化や新しい働き方を具現化するオフィスを目指しました。
エントランスの柱周囲にはシンボルツリーを造作し、交流と知識共有の場としてのライブラリー空間を創出。集中、リラックス、コラボレーションの機能的なスペースをシームレスに配置しました。