ファッションデザイン分野の業界の流れや、職種について確認しましょう。

ファッションデザイナー

服飾全般のデザインを行う。

テキスタイルデザイナー

布の企画から加工まで用途に合わせてデザインする。

パタンナー／モデリスト

デザイナーが描いたスタイル画=平面を、立体化、製品化する。

アパレルメーカーでの勤務

「デザイン・制作」「企画・管理」「販売」の三つに大きく分けられる。

スタイリスト／ワードローブ

映画、テレビなどの出演者が身につける衣装やアクセサリーを提案、着装をする。

舞台衣装・コスチュームデザイナー

舞台やテーマパーク、映画などの衣装をデザインする。

マーチャンダイザー／プランナー

ブランドの商品傾向を計画・決定し、販売までの流れを考える。

ビジュアルマーチャンダイザー（VMD）

店舗の展示提案・演出をする。

プロダクトマネージャー

商品の品質を維持しながら、原価・工程の 管理を行う。

ファッションアドバイザー

店頭で、接客・商品の販売を行う。

バイヤー

買い付けや商品の仕入れを担当する。

プレス、広報

企業やブランドを代表して、広報・渉外を担当する。