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浅葉克己 桑沢生の、目。 桑沢生の、目。

2026.06.08ファッションイラストの素材感と服の構造を学ぶ | イラストレーションコース

イラストレーションコースでは、人物や服を観察しながら描く力を学んでいます。
顔や身体のバランスだけでなく、服の素材感やシルエットの違いにも目を向けながら、表現を深めていきます。

今回は、体のパーツの描き方や洋服のシルエット・シワの描き分けに加え、コピックを使った着彩表現について学びました。

前半では、生地によって変化するシルエットやシワの違いを観察しながら描き分けに取り組みました。生地ごとの質感や落ち方によって見え方が大きく変わることを意識しながら描いていきます。

ワンピースのシルエットを題材に、服の構造やデザインについても学びました。
「ギャザー」や「プリーツ」など、服づくりの基本となる要素を知りながら、洋服の形にどのような意味があるのかを考えていきます。
なんとなく描くのではなく、形の理由を理解しながら描くことで、より自然に捉えられるようになります。

後半は、コピックを使った着彩にも挑戦しました。色の重ね方や塗り方によって印象が変化する面白さに触れながら、それぞれが表現を試していました。

ニシイズミ先生による実演では、コピックの使い方によって顔の骨格やまとっている雰囲気まで大きく変わることを教わり、実演を通して、表現の幅の広さを実感している様子でした。
観察したものをそのまま描くだけでなく、構造や素材、色彩への理解を深めながら表現へとつなげていく授業となりました。