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浅葉克己 桑沢生の、目。 桑沢生の、目。

2026.07.11日本パッケージデザイン学生賞 2026に向けたワークショップを開催

公益社団法人 日本パッケージデザイン協会(JPDA)が主催する「日本パッケージデザイン学生賞2026」に向けたワークショップが、ビジュアルデザイン分野専任教員 永沼真一郎先生の企画により開催されました。
今回のワークショップでは、昼間部2年生後期「パッケージング」の授業をご担当いただいている小川裕子先生と渡辺有史先生、デザイナーの三澤歩高さんを講師に迎え、アイデアの発想方法や企画の組み立て方について実践的に学びました。

冒頭はマンダラチャートを用いて言葉から発想を広げるワークに取り組みました。個人でアイデアを考えた後はグループワークを行い、互いの意見を取り入れながら、さまざまな視点でアイデアを膨らませていきました。

ワークショップはすべて限られた時間の中で進められ、手を動かしながら瞬時にアイデアを形にしていきます。次々と生まれるアイデアを共有することで、自分にはなかった視点や発想に触れ、「自分ならどう表現するか」を考える機会にもなりました。今後のデザイン制作にも生かせる学びが詰まったワークショップとなりました。

最後の発表では、限られた時間の中でコンセプトや作品タイトル、アイデアスケッチまで練り上げた提案が披露され、それぞれの工夫や着眼点が感じられる内容となりました。また、グループには初対面同士の学生も多く、課題に取り組む中で自然と会話が生まれ、新たな交流のきっかけとなる場面も見られました。

当日は天気がすぐれない日でしたが、ワークショップを体験するために多くの学生・受講生が集まりました。

「日本パッケージデザイン学生賞」は、JPDAが主催する学生向けのコンペティションです。全国から募集されたオリジナル作品の中から、優れたデザイン性や創造性を備えた作品が選出され、パッケージデザインに興味を持つ学生が挑戦できる場となっています。

桑沢デザイン研究所では、昨年度の同コンペティションで大賞をはじめ、金賞、銅賞、審査員特別賞を受賞するなど、在学生8名が受賞、23名が入選しました。

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日本パッケージデザイン学生賞 2026