2019.09.27〈国際交流〉バウハウスゼミ -3- バウハウス・ミュージアム
2日前にオープンしたばかりのバウハウス・ミュージアムへ!
こちら、バウハウス中央駅です!
駅の中にもバウハウスの特別装飾がありました。
駅から新ミュージアムまではすごいサインがあるから絶対迷わない!と言われてきたけれど、たしかにそうでした。
バウハウスデッサウからバウハウスミュージアムまでは途中にバウハウスにインスパイアされた作品が点在して、道しるべとなっています。
こちらもその一つ。丸・三角・四角の旗群。街の隙間は100周年記念のポスターで埋め尽くされてます。
バウハウスミュージアム着!映り込みがすごい、綺麗な建物です。
早速入ります。入り口はすごく小さいです。
チケットセンター。文字が全てプロジェクションで斬新!エコ。
トルステン先生に再会!トルステン先生はいっぱいいっぱいです。
お土産のヒヨコと八つ橋を贈呈中。ネベ先生、ティモ先生もやってきました。
トルステン先生の解説をまじめに聞く桑沢生。
ミュージアムショップ。かなりオープンな店構えです。左の下部分が赤い BAUHAUS 4 と書いてある本は「バウハウスの舞台」という本で、トルステン先生の著書です。
登れるアート作品「Arena アリーナ」
Rita McBrige (リタ・マクブライド)さんの作品です。
ロンドンのカンバーウェル大学の作品。
引率教員は学生がミュージアムを散策している間にデッサウ・バウハウスに戻り、16:30からのタイポグラフィーの展示のオープニングと教員・スポンサーの集いに出席。
教員とスポンサーが集ってます。バウハウスのショップの前にあるバウハウス100周年の立体ロゴ。
先ほどの「Arena」の作者 Rita McBrige (リタ・マクブライド)さん。日本大好き、だそうで桑沢にも来たいそうです。デザイン手ぬぐいを贈呈。
デッサウ中央駅のサイン。右はバウハウス・ミュージアム。左はバウハウス校舎とマイスター・ハウス。オレンジの丸い笑顔マークがミュージアムのアイデンティティで町中に貼ってありました。
地下道を埋め尽くすバウハウスのタイポグラフィー作品。