2019.10.01〈国際交流〉バウハウスゼミ -6- バウハウス新ミュージアム 常設展
今日はバウハウス・ミュージムの常設展を見学しました。
常設展の入り口にて
バウハウス(Bauhaus)のオリジナル作品と展示用に造られた作品がいろいろあります。
ビンテージプリントの貴重な写真やオリジナルのドローイング、学生の課題作品など、1時間ではじっくりと見れない量でした。もちろんマリアンネ・ブラント(Marianne Brandt)のティーポットもあります。
明日のパフォーマンスの音楽を製作して下さった今井先生とお別れの挨拶。
ミュージアムの入口付近で体験できるVR作品「DAS TOTALE TANZTHEATER 360°」
桑沢生もVRに挑戦!
立ったり座ったりしつつVRを満喫していたので、係のお兄さんに「これまでの体験者のなかで一番このプログラムを理解している!」と褒められました。
アリーナで中国杭州美術学院の学生にダンスの指導をするブルーメ(Torsten Blume)先生。
ネベ先生とビデオ撮影の打合せ。
グルグル回すとレシート状のインフォメーションが印刷されます。
皆楽しくもらいました。
先生のは絵があまりないパターンのもの。
バウハウス・ミュージアム(Bauhaus Museum)からバウハウス・デッサウ校舎にもどります
バウハウス(Bauhaus)関連の街中点在作品の一つ「通気口みたいに見えるトランポリン」を通ります。
桑沢生もトランポリンに挑戦!
細いので飛ぶのは勇気が要ります。
ピョーンピョーン
もう少しでバウハウス(Bauhaus)です。
ようやく到着!校内の展示をいろいろ見学します。
奥の作品は通り掛かりの人々からもらった上着が作品になる、という作品。上着を取られそうになりました。
BAUHAUS校舎の模型。
マリアンネ・ブラントも挑戦した銀の球を使った自撮りに挑戦!