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ファッションデザイナー

※2023年10月掲載

株式会社TSI

堀之内 陽香

1997年
鹿児島県生まれ
2015年
鹿児島市立鹿児島女子高等学校 生活科学科卒業
2017年
鹿児島県立短期大学 生活科学科卒業
2019年
桑沢デザイン研究所 デザイン専攻科
ファッションデザインコース卒業

総合的なデザイン提案には
鮮度が高い情報のインプットが大切

 「NATURAL BEAUTY BASIC」というブランドで、ファッションデザイナーとして企画業務を行っています。まず、商品化計画の責任者であるマーチャンダイザーから提案される商品の打ち出し計画をもとに、お客様から求められている商品をリサーチし、デザイン画を描き、それに合わせた生地を探すなど、商品化するまでの工程を手掛けています。
 ファッションのデザイン画は、素材・付属・仕様・カラーすべてを含めた提案です。その上で、ブランドコンセプトとお客様のニーズに合った提案を行うためには、分野にこだわらず、マーケットやトレンド傾向の分析、ショップリサーチなど、鮮度が高い情報のインプットが大切です。現在、入社4年目となり、重衣料、ニット、カットソーなど、作れるアイテムがどんどん増えていくことに、やりがいを感じています。街で自分がデザインした洋服を見かけた時は、デザイナーとして一番嬉しい瞬間です。
 ファッションデザイナーは小学生からの夢だったので、〈桑沢〉の一年次から企業の採用情報をチェックし、志望ブランドでアルバイトをするなど、就職に向けて動き出していました。入社試験では、デザイン画審査から始まり、その後、面接へと進むことができます。まずはデザイン画を目に留めてもらうため、企業研究やショップリサーチなどでイメージを固め、ブランドの雰囲気に合ったデザイン画の書き方や、レイアウトの魅せ方にこだわりました。その考え方や発想力、魅せ方は〈桑沢〉で学んだことです。
 面接では「ショップを見ましたか」という質問を必ずされます。だからこそ、「自分はどういうブランドで働きたいか」「どういうものに興味を持っているのか」を意識しながら、さまざまなショップを見て回ることはとても重要です。ファッションデザイナーとしてのスキルは、働き始めてから得ることができるので、在学中は、自分の好きなことや興味のあるものを突き詰めてみると、就職活動中も迷わずに進むことができると思います。  

  • 2023年 秋冬物 フェイクムートンボアブルゾン
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