2019.04.18〈桑沢〉のバウハウスの活動(於 ゲーテ・インスティトゥート東京)
4/18、19の夜、ゲーテ・インスティトゥート東京 Goethe-Institut Japan (港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館内 )でイベントが開催されます。
一般の方々もワークショップに参加でき、桑沢のバウハウスの活動を内外に広く知っていただく素晴らしい機会となっておりますので、みなさま是非ご参加ください。
4月19日(金)18:30〜21:30
レクチャー、ディスカッション、プレゼンテーション
「ガラスのバウハウス・サロン」
言語: 日独同時通訳付き
入場無料、なるべく事前にお申込みください
【受付終了】 4月18日(木)18:30〜21:00
ワークショップ
「バウハウス・ダンス」
※定員に達しましたので、受付は終了しております
レクチャー、ディスカッション、プレゼンテーション
「ガラスのバウハウス・サロン」
Lecture, Discussion, Presentation / Tokyo BAUHAUS-SALON IN GLASS (Bauhaus-Salon in Glass)
2019年4月19日(金) 18:30 〜 21:30
ゲーテ・インスティトゥート東京・ホール
〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館内 Tel. 03 35843201
主催: ゲーテ・インスティトゥート東京
言語: 日独同時通訳付き
入場無料 準備の都合上、なるべく事前にお申込みください
申込方法: info-tokyo@goethe.de まで
April 19 (Fri) 2019 18:30 – 21:30
Goethe-Institut 7-5-56 Akasaka, Minato-ku #107-0052 Tokyo, Japan tel: 03 35843201
Admission Free Application: info-tokyo@goethe.de
Organizer: Goete-Iustitut Tokyo
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バウハウスの金属工房で活躍したデザイナー、マリアンネ・ブラントが1922年に書いた詩の一節、「私のすべてはガラスでできている」にインスピレーションを得て、素材としての「ガラス」を巡って、専門家のレクチャー、ディスカッションを行い、さらに、桑沢デザイン研究所の学生たちのパフォーマンスと「バウハウス・ダンス」(前日、同所で4月18日実施)の参加者による作品のプレゼンテーションが行われます。イベントの最後には、参加者がバウハウス・ダンスを体験できる機会があります。また、希望する方にはガラス素材のオブジェを身につけて写真を撮ってもらうセッションがあります(写真は持ち帰りできます)。
An event inspired by a section of a poem written by Marianne Brandt in 1922, a designer active at the metal workshop of Bauhaus, “ I am all of glass”. There are held lecture, discussion on the theme “Glass”, and the performances by the Kuwasawa Design School’s students and presentation of works by the participants of the “Bauhaus Dance” ( held April 18). At the end of the event there is an opportunity for participants to experience the Bauhaus dance, and also a photo session for the participants, who wish to be photographed, wearing some glass objects.
写真 © kuwasawa design school/ Stiftung Bauhaus Dessau