2026.08.12第24回 CSデザイン賞 学生部門で銅賞を受賞
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夜間部ビジュアルデザイン専攻2年生 長内一紗さんの作品「解像度のあいだ」が、第24回CSデザイン賞 学生部門で銅賞を受賞されました。
CSデザイン賞は、株式会社中川ケミカルが主催する、カッティングシートを用いたデザインの可能性を探るアワードです。第24回学生部門では319点の応募があり、東京・東日本橋にある「MATERIO base」の外壁を対象に、「街の風景をつくるカッティングシートの可能性」をテーマとした提案が募集されました。
「解像度のあいだ」
人と空間、過去と未来、さまざまな概念が交差する街に存在する「MATERIO base」
この提案では、遠くからは街並みに溶け込むひとつのモザイク面として、近づくと確かな断片の集積としてビルが現れる。街に重なる記憶や手仕事の気配を、粒度が異なるドットとして重ね自然に溶け込んでいるビルの姿とその場に漂う空気感を表した。モルタルの曖昧な質感とカッティングシートを重ねることで、固定されないゆらぎや認識の変化を可視化した。ビルをひとつの物体として固定するのではなく、街との対話の中で知覚が変化し続ける存在として表現している。
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※画像は、受賞後に制作された作品のイメージです。



