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浅葉克己 桑沢生の、目。 桑沢生の、目。

2026.10.12「センスは才能ではなく、つくり方を知ることから始まる」株式会社MIXIで卒業生による特別講義

2026年9月16日、自由選択科目「デジタルネイティブデザイン」の授業の一環として、株式会社MIXIを訪問しました。

当日は、MIXI デザイン本部でマネージャーを務める菅原直也さんによる特別講義をはじめ、ワークショップ、オフィスツアーなどを実施。企業でデザイナーとして働く卒業生から直接話を聞き、実際に手を動かしながらデザインの考え方を学びました。

今回参加したのは、「デジタルネイティブデザイン」の受講を選択した学生と、希望者の中から参加した学生たちです。

特別講義のテーマは、「センスは才能ではなく、つくり方を知ることから始まる」。
講師を務めた菅原さんは、桑沢デザイン研究所 昼間部プロダクトデザイン専攻卒業生です。学生時代の経験や就職活動、現在の仕事について、自身の経験を交えながらお話しいただきました。

講義では、デザインを形にしていくまでの考え方や、アイデアを生み出していくプロセスを紹介。感覚や才能として捉えられがちな「センス」についても、どのように考え、試しながらデザインをつくっていくのか、お話しいただきました。
また、学生時代にどのようなことを考えていたのか、就職活動をどのように進めたのかなど、卒業生だからこそ聞くことのできる話もあり、学生たちは自身の経験と重ねながら、興味深そうに耳を傾けていました。

実際に手を動かしながら、デザインのプロセスを体験

講義の後には、実際に手を動かして取り組むワークショップを行いました。
限られた時間のなかでアイデアを考え、グループで意見を出し合いながら、一つの提案へとまとめていきます。

講義で聞いたことをそのまま終わらせるのではなく、自分たちで考え、つくり、伝えるところまで取り組むことで、デザインのプロセスを実践的に体験しました。
なかには初対面同士の学生もいましたが、積極的に意見を交わしながらワークを進める姿も見られ、普段とは異なる環境のなかで学生同士が協力しながら取り組みました。

デザインの現場を知るオフィスツアー

ワークショップの後は、MIXIのオフィスを見学しました。
さまざまな領域でデザインに携わるスタッフが働く環境や、制作に関わる設備などを実際に見学。普段の授業とは異なる、企業のデザイン現場を知る機会となりました。
学生たちはオフィスの様子や設備を見学しながら、実際に働く方々にも積極的に質問していました。
最後には歓談の時間も設けられ、学生たちは菅原さんをはじめMIXIで働く方々に、仕事のことや進路について次々と質問しました。どの質問にも気さくに答えていただき、プロとしてデザインの現場で働く方々の話を直接聞く、貴重な機会となりました。

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