2024.09.09世界中のデザイン教育機関を紹介するバウハウス・デッサウ財団の「Digital Atlas」プロジェクトにて紹介

バウハウス・デッサウ財団のデジタルプラットフォーム「Digital Atlas」にて、桑沢デザイン研究所の情報がドイツ語と英語で紹介されました。
「Digital Atlas」は、世界中のデザイン教育機関の歴史や教育理念、哲学を発信しており、桑沢デザイン研究所は東アジア地域で唯一掲載されています。

「PORTRAIT」タブには本校とバウハウスの歴史が、「CASE STUDIES」タブにはビジュアルデザイン分野専任教員の鈴木一成先生による現在の桑沢の写真教育とバウハウスの関係についての文章と参考資料が記載されています。
CASE STUDIESは「Kuwasawa –– Bauhaus: Tracing education in photography」というタイトル部分をクリックすると表示されます。

鈴木先生の文章は「教員研修会 研究レポート No.51 2023」の「桑沢デザイン研究所 写真教育を辿る」をもとに、翻訳・要約されたものです。
なお、本サイトはスマートフォンよりもパソコンでの閲覧を推奨します。全画面表示にすることで、デザインをより一層お楽しみいただけます。

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