2023.03.28〈国際交流〉Play on Heads – Portraits on Photography 2023 帰国1
川畑先生、豊島先生とは別れて鈴木先生は一足先にベルリンに到着。
閉館時間直前にThe temporary bauhaus-archiv へ向かいます。
アーカイブを検索して映像などで見ることが出来ます。
展示と映像を組み合わせて制作の様子を見ることもできます。
資料といえばやっぱり写真で残っているものが多いみたい。
資料保管室の一角を思わせる展示。
少し遠回りをして歩いて、映画「ベルリン・天使の詩」でも有名な戦勝記念塔をみる。
続いて翌日26日、鈴木先生は帰国の日でです。
セキュリティーチェックは長蛇の列。
乗り継ぎの Helsinki は雪が降っています。
空港のデザインが洗練されています。時間を「潰す」というよりは時間を「過ごす」為にデザインされているんだなと感じます。
機内のクッションやペーパータオルとかはマリメッコでした。