2025.08.26羽金知美ゼミの写真展「午後4時」を開催
昼間部3年次では、卒業制作展に向けて少人数制のゼミで学びます。自らテーマを設定し、計画的に取り組むことで、作品を形にする力を身につけていきます。
大切にしているのは自己満足にとどまらず、社会や人との関わりを意識しながら、「もの」や「こと」の本質を見つめていくことです。
そして卒業生作品展では、「デザインとは何か」という問いに対して、一人ひとりが導き出した答えを、3年間の集大成として発表します。
今回ご紹介する昼間部ビジュアルデザイン専攻3年生の羽金知美ゼミでは、写真を通して様々な視点や発見を探究しています。
羽金ゼミでは2025年8月20日から25日の5日間、Gallery Conceal Shibuyaにて写真展「午後4時」を開催しました。
本展では、ゼミ生10名が共通のテーマ「午後4時」をもとに、それぞれの視点と表現方法で写真作品を発表しました。
昼でも夜でもない一日の狭間の時間に生まれる光や人の動き、そしてその時に立ち現れる現象を、一人一人が写真を通して捉えています。
会期中には多くの方々にご来場いただき、作品から伝わるものへの感想が多く寄せられました。
今回の経験を踏まえて、来年2月に開催する卒業制作展に向けて、制作を進めていきます。