日本で最初の『デザイン』学校で未来を創造する【専門学校桑沢デザイン研究所】

1.新型コロナウイルス感染症の状況や、本校の抱える状況等を踏まえ、様々に推移する感染状況に対応する活動指針を定め、授業は状況に応じた行動制限レベルにより実施します。

2.11月2日(月)からの授業は、現在の感染状況に鑑み、<活動制限レベル2>を保持します。
対面指導が不可欠であり、かつ安全確保が見込めると判断した科目において、対面授業を実施する予定です。
まずは、11月2日からの対面授業を予定している科目について、授業実施の2週間前までに、授業を担当する教育分野からお知らせします。

3.総合デザイン科の授業時間は、前期と同様に１時間繰り下げて行ないます。
一部の科目について、一時的に授業時間を変更して行なう場合があります。その際は、授業を担当する教育分野からお知らせします。なお、デザイン専攻科、および夜間附帯教育の授業時間には、変更はありません。

4.対面授業を行う科目についても、当日授業の内容を録画して配信するなど、受講する学生の個々の事情や、登校に対して不安がある学生に対して、不利益を被ることがないよう十分配慮してゆきます。

5.対面授業実施に向けた校舎内の感染防止対策として、3密にならないよう座席の配置を検討し、対応してゆきます。学生や教職員等には引き続き、緊張感を持って様々な自粛を心掛け、「3密の回避」、「手指衛生と咳エチケット」、「ソーシャル・ディスタンスの確保」、「体温測定などの健康観察」の徹底について、協力を依頼してゆきます。