2026.02.04夜間附帯教育 基礎デザイン専攻 授業紹介「あそぶをデザインする」

夜間附帯教育 基礎デザイン専攻の最後のプロジェクトでは、「あそぶをデザインする」をテーマにした授業を行っています。
この授業では、手を動かし、考え、試し、また考える、その試行錯誤のプロセスを通して、〈遊び〉や〈体験〉の成り立ちを捉えていきます。
ルールや仕組み、体験の流れ、人との関係性をどう組み立てるかによって、遊びのあり方が広がっていきます。

全13回の授業では、まず既存のゲームをリサーチし、実際に遊ぶところからスタートします。
そこから自分なりのアイデアを考え、3回目以降はモックアップ制作へ。
モックアップをテストプレイしてみると思った通りにいかないことがたくさんありますが、そうした気づきを手がかりに、ルールや仕組みを組み立て直してゲームを完成させていきます。



講評会では、受講生一人ひとりが制作したゲームを発表し、実際にプレイしました。
1人で楽しむものから、複数人、クラス全体で関わるものまで形式はさまざま。
勝敗を競うものだけでなく、過程を楽しむゲームや、条件達成型のもの、感情を扱うカードゲーム、身体を使ったゲームなど、多様な発想が見られました。
それぞれの関心や経験を出発点に、思い思いのアプローチが試みられました。




卒業生作品展「桑沢2026」
![]() |
今回制作したゲームの一部は、卒業生作品展「桑沢2026」にてご覧いただけます。 開催概要 開催日 2026年2月27日(金)~3月1日(日) |




