2027年度、夜間部に新しく『エクスペリエンスデザイン専攻』が開設

Kuwasawa Design School Experience Design

XD

DIALOGUE越境するデザイン

SESSION 05

  • Tsukasa Mikami三上司
  • Daisuke Okuyama奥山大介
DIALOGUE越境するデザイン

デザイナーの役割は、時代の変化とともに更新され続けてきました。近年では、情報、プロダクト、空間、映像、ファッションといった領域を横断しながら、その役割はさらに広がりを見せています。本企画では、デザインの最前線で既存の枠組みにとらわれず活動するデザイナーやジャーナリストを迎え、本校教員との対話を重ねていきます。それぞれの実践や視点を手がかりに、これからのデザイナーに求められる姿勢やあり方を探っていきます。

SESSION 05では、企業ブランドのデザインから異業種との協業まで幅広く手がけるデザイナーの三上司さんをゲストに迎え、ファッションデザイン分野専任教育職員の奥山大介先生と、エクスペリエンスデザイン(XD)専攻「ファッション」領域の学び、そしてAI時代におけるファッションデザインの価値について、語り合っていただきました。

感情や関係性をデザインする

2027年に夜間部に新設されるエクスペリエンスデザイン専攻(以下、XD専攻)の「ファッション領域」の学びにどのような期待を寄せていますか?

奥山大介(以下、奥山)|ファッションデザインといえば、衣服の造形に注目しがちですよね。私がXD専攻に期待しているのは、そうした枠組みを超えて、衣服を身にまとうことで生まれる人間の行動や感情、そして他者や社会との関係性にアプローチすることです。デザインの専門学校である〈桑沢〉は、服づくりの技術を身につけるためだけの場所ではありません。デジタルツールが日々の生活に溶け込んでいる今だからこそ、目に見える形の裏側にある、人がどう感じ、どう動くかという体験設計の思考が、ファッションという領域に新しい化学反応を起こしてくれるのではないかと考えています。

三上司(以下、三上)|誰もが毎日衣服を身に纏っていますよね。誰もが「当事者」であるファッションは、身体感覚という体験を含む、デザイン領域の中でも最も身近なものとも言えるわけです。それに、どの領域も、根っこは同じだと考えているので、ひとつのレーンに留まらないほうが、むしろ自然だと感じています。ジャンルが越境し溶け合う環境は、学ぶみなさんにとっても新しい体験になると思います。

具体的に、ファッション領域のカリキュラムではどのようなことを大切にしたいと考えていますか?

奥山|XD専攻のファッション領域のカリキュラムは、これから仕上げの段階に入るところですが、「パターンを引いて、きれいに縫う」という技術そのものを身につけるより、「こういうものを世に出したい」「つくりたい」という意思を大事にするような内容にしたいと思っています。1年間でデザインから縫製やパターンまで全部やろうとすると、どうしても浅くなってしまう。それに、企業でデザイナーをしていた経験から言うと、実際に自分で縫う機会はあまりないし、パターンは専門の方がいる。だからこそ、〈桑沢〉にしかない強みを生かして、「衣服を通して体験をつくる」という感覚を持てる人を育てたい。例えば、メディアやカルチャーコミュニケーションの領域を学んだ人が、ゲーム業界で衣装をデザインするという道もある。ファッション領域といってもアパレル業界にこだわらない学びを展開したいですね。

三上|そこは〈桑沢〉の元々の教育方針にも通じると思うのですが、昼間部では1年次にみんなが同じ基礎をやるんです。その後分野が分かれても、土台が一緒だから、自然につながっていく感覚があって。私も卒業生ですが、当時から専攻を超えた交流は活発で、今もそのつながりが仕事に生きています。実際、同級生だった友人の紹介で担当した仕事や、世代を超えた桑沢生同士の協業で生まれた仕事も少なくありません。その〈桑沢〉らしい「越境」を、もっと広い範囲で体感できるのがXD専攻なのではないでしょうか。

おふたりのこれまでのご専門、お仕事について教えてください。

奥山|私はイギリスの美術大学で大学院までファッションを学び、帰国後はレディースウェアのデザインをメインに手がけてきました。企業でデザイナーを務めた経験が長く、ブランドから量販店まで、アパレル業界で幅広い実務を経験しています。各ブランドに卸す商品の生産を請け負う会社にもいたので、工場に直接サンプルを依頼したり、商社を介したやり取りをしたりと、生産の裏側にも関わってきました。

三上|私は現在、ファッション領域を中心に活動するデザイン会社、キセログラフィカを運営しています。また、その中でいくつかのファッションブランドも立ち上げました。それまでは、アパレルの企画、営業など、いろいろな現場を経験してきました。元々広告業界にもいたことがあって、そこでの経験からグラフィックデザインや、CMなどの衣装を手掛けることもあります。

現在は、企業のブランドデザインのほか、異業種との協業含め幅広くお仕事をしています。ただ、軸足はファッションに置いていますので、その軸があるからこそ、いろいろな分野から声をかけてもらえているという実感があります。

お話を聞いていると、お仕事の幅がとても広い印象です。ひとりがいくつもの役割を担う場面は増えているのでしょうか。

奥山|デザイン業界では、役割の境目がなくなってきていると感じます。大きな規模の企業なら分業が進んでいますが、個人のデザイン事務所や小規模のスタジオなどであれば、いろいろなことができる方が可能性は広がります。実際、私自身もコロナ禍で実店舗が閉まってしまったとき、それまで代理店に依頼していたビジュアル撮影ができなくなって、上司から撮影のディレクションを依頼された経験があります。私の場合は、学生時代から撮影をたくさん企画していた経験があったから、自分にもできると思えたんです。その「ゼロイチ」を始めることが、意外とできない方が多い。だからこそ、異なる視点をたくさん持っておくことが、今後ますます重要になると思います。

三上|SNSの普及で誰もが発信者になり、スマホで誰もがフォトグラファーになれる時代を経て、最近では生成AIも登場し、ひとりでマルチにできる方はたくさんいらっしゃいます。大事なのは、幅広い好奇心を持ちながらも、自分の専門分野の核を持っていることかなと思います。依頼を受けたことはとりあえずやってみて、できないことは、AIなどのツールを活用したり、まわりの人に相談しながら形にしていけば良いわけです。

生活を規定する最小の環境

改めて、おふたりは、ファッションデザインとはどのような領域だとお考えでしょう?

三上|一般的には「衣服や装飾品のデザイン」「流行」「集団の中での装いの様式」といった定義になると思います。ただ、私はその範囲を超えて、「人の在り方に形を与える仕事」だと思っています。ファッションは服装に限らず、生活様式全般に及んでいるため、「その人がどう在るか」「社会や関係性の中でどう在りたいか」というものがまずあって、それを実現していくお手伝いをする。そういう領域なのかなと思うのです。

奥山|私にとって衣服は、自分の身体とパブリックな外部の社会や環境とが、最初に出会う場所だと考えています。XD専攻でもファッションを「生活を規定する最小の環境」と捉えるということをフィロソフィーとして掲げています。私たちは毎日、半ば無意識に服を着ていますが、その衣服のあり方次第で、自分と社会との関わり方は変わっていく。ファッションとは、人と人の関わり方をデザインする領域だと考えています。言葉にするなら、「個人と社会をつなぐ、一番身近な接点を設計すること」でしょうか。例えば、ジャケットに襟付きシャツではなく、丸首Tシャツを合わせるだけで、少しカジュアルな印象が生まれますよね。今日はどんな場に出るから何を着ようかと、誰もが考えている。そういう小さな選択が可視化されたものが、ファッションなのかなと思います。

ファッションデザインの面白さは、どんなところにありますか?

三上|着る人の身体があって初めて完成するというところですね。袖を通した瞬間に、命が宿るというか、魂がこもるというか。そういう体験があるのが面白いと思います。衣装のデザインをするときなどは、ものすごく抽象的な思考と、ものすごく具体的な手触りや質感が、人が着た瞬間に、一着の衣服の中で同居するところにグッときます。
頭で考えた概念が、身体を通して“答え合わせ”される感覚です。

奥山|私が面白いと思うのは、衣服はスケール感が人間の形に近いので、他の分野のデザインと比べて扱いやすいところです。着る衣服が変わることで、その人の気分や人との接し方も変わっていきます。ファッションを通して、そんな日常の変化を表現できるのがいいですね。
実は私自身、高校時代から服作りを始めて、30年近く興味が続いていることになります。もともと地元が長崎県で、雑誌に載っているものが近くの店では買えなかったことが、服作りを始めたきっかけでした。今でも形をつくっているときがいちばん楽しいです。30年も興味が続いているものは、自分の中でも他にはありませんね。

三上|日常の変化という文脈でいうと、あるメーカーのお仕事で、「油断できるくらい着心地がいい」という発想からウール100%のアパレル商品に生地開発から関わっています。「良い道具は存在を意識させず消えていく」という言葉がありますが、衣服も着ていることを忘れるくらいのものをつくりたかった。装飾を足していくのとは、逆のアプローチですね。考えがどれだけ立派でも、着て気持ちよくなければ嘘になる——という逃げ場のなさが刺激的でした。ファッションデザインにおいては、テーマを設定して自己表現をする方向もあれば、そぎ落として着心地などを突き詰める方向もある。どちらも、身体感覚をめぐるファッションの面白さだと思います。

奥山|昨年、気になってウール100%のTシャツを買ってみたんです。ウールは寒いときは暖かく、暑いときは涼しいという特性があって、着心地も良かったです。登山をする方がウール素材のTシャツや靴下を選ぶのも、洗濯の頻度が少なくても匂いがつきにくいからだそうです。着心地を考えるとき、素材をどうするか、型紙をどう設計するかによって、できあがる形もまったく変わってくる。そういう部分も面白いですよね。

三上|ファッションの延長で、コスメやサプリのブランドのデザイン、店舗ディスプレイの空間デザインまで手がけたこともあります。衣服だけでなく、その人やブランドのビジョンを、空間全体でどう立ち上げるか——。身体を通して宿る命があるように、空間全体をデザインすることで生まれる命もある。生活様式全体を捉えて学んできたから、そこにつながっているのかなと思います。

奥山|先ほど三上さんが「袖を通す」という言葉を使いましたよね。調べてみたら、着物は袖が平らに畳まれていて、そこに腕を通して空間を開く——その動作が、「衣服を着る」という意味につながったとされている。新しいものに袖を通すと、自分自身の気持ちも変化する。そういうところもファッションの魅力ですよね。

AI時代にこそ「手触り」

生成AIが、パターンでもデザイン画でも一瞬で出せる時代になりました。この時代に、ファッションデザインを学ぶ意義をどう考えますか?

三上|私自身、日常的にAIは使っていますし、ハサミやミシンが手を拡張する道具だとすれば、AIは脳を拡張する道具です。アイデアを広げる段階で使うのは、とても良いと思っています。あくまで道具としての使い方が重要で、到達したい「ビジョン」があってこそ意味があります。
実は今日の授業でも、デザイン画段階でAIを使っている学生がいましたが、自分のやりたいことがあって、それを形にする手段として使っていたので、抵抗はまったくありませんでした。ただ、制作過程においては、実物に落とし込むための逆算をして、最終的な成果物に自分で責任を持つ必要があるとは思いますね。

奥山|きれいなデザイン画なら、AIが一瞬で生成してくれる時代になっています。でも、実際に布に触れたときの手触りは、AIでは感じられません。素材を自分の手で触りながら偶然見つけた美しさをデザインに昇華していくことは、やはり人間にしかできないのかなと思います。私自身、制作のプロセスで起きたミスが、新たなデザインのきっかけになることが多いんです。以前、シーチング生地で四角いシャツをつくろうとしたら、生地に張りがあって、思うような形にならなかったことがありました。それをスカートにつくり変えてみたら、自分では想像もしなかったデザインになった。そういう予期せぬ変化が起こる、という心づもりを持っておくことは重要だと思います。
ミスが起きたときに「どうしよう」ではなく、「新しいものにできるんじゃないか」とポジティブに捉えられるような人が、この専攻に来てくれたらうれしいですね。私も最近は、資料作成やメールの定型文を書くときなどにAIを使います。ただ、デザインでAIを使うことは、あまりやっていません。人が実際に袖を通したときの感覚を大切にしたいですし、自分の手と体を使ってデザインするプロセスこそ、〈桑沢〉らしいと思うからです。

三上|AIによって、絵を描く・パターンを起こす・文章を書くといった“出力”の部分は、誰でも・速くできるようになっていきます。これは脅威というより、前提が変わるという話だと受け止めています。
ファッションの分野は、あくまで自分自身の手で触れ感じながらつくるという身体感覚の領域です。手仕事の価値は相対的に上がっていくのではないかと思います。実際に手を動かしながらファッションデザインを学ぶ意義は、この時代にむしろ増していると思います。

奥山|ファッションにもトレンドがあって、今はクラフト感のあるもの、手の温もりを感じられるものが求められている流れにあります。AIがこれだけ浸透したからこそ、逆に人間がつくった感覚に価値が生まれているのかもしれません。

最後に、XD専攻のファッション領域で学びたいと思っている人へのメッセージをお願いします。

奥山|ここで得られるのは、まず、自分の手と体で覚える経験だと思います。頭の中や画面上だけで完結させるのではなく、リアルな素材に触れ、たくさん実験をしてほしい。〈桑沢〉は「研究所」という名前の学校ですから、実験によって予期せぬ失敗を楽しんでほしいんです。その失敗のプロセスの中にこそ、新しいデザインの種が実は隠されているんじゃないかなと思っています。だからこそ、失敗を面白がれる人に来てほしいですね。

三上|AIなどで無限に生成できる時代だからこそ「何をつくらないか/何が本当に必要か」の判断が問われます。また、その判断のもととなる自分の身体感覚や美意識という「代替できない基盤」を、〈桑沢〉で養ってほしいです。
XD専攻は、技術の向こう側にある世界観こそが得られる場所であってほしいと思っています。もちろん技術も大事ですが、それよりも大事なのは実現したいものや到達したい場所が自分で描けるかどうかだと思います。それは自分でも認識していない、無意識の領域にあったりするかもしれません。それをどう掘り起こせるか。ファッションだけを専門に学ぶよりも、いろんな領域の知識があったり、いろんな仲間がいたりするほうが幅が広がるはずです。

奥山|その身体感覚は、ファッションの現場に限らず活きるものだと思います。以前、私たちが昼間部で担当した1年生に、ファッションも好きで入ってきたけれど、2年次にプロダクトの分野に進んだ学生がいました。その学生は課題を通して工作室によく通うようになり、そこで見つけた素材でフレームをつくり、ファッションの作品へと発展させていったんです。布という素材は、日常生活の中でいろんなものに使われています。家のカーテンやクッション、車の座席など全部布ですよね。だからこそ違う分野の知識や経験と掛け合わせたときにファッションは意外と化学反応を起こしやすい領域なんです。そういうバックグラウンドが違った方々がつくる衣服は、通常とは違った視点の面白いものが生まれると思っています。

Profile

  • 三上司Tsukasa Mikami

    桑沢デザイン研究所総合デザイン科ドレスデザイン(現ファッションデザイン)専攻卒業。A-net、電通での勤務を経て、2014年にxerographica LLC.を設立。ファッションの分野を軸に、企業ブランド企画、衣装制作、テキスタイル、グラフィックなどを幅広く手がける。現在は桑沢デザイン研究所ファッションデザイン分野の非常勤講師も務める。

  • 奥山大介Daisuke Okuyama

    神戸文化短期大学卒業後、渡英。Central Saint Martins MA Fashion Womenswearを修了。2006年帰国後は、ブランドやセレクトショップの商品企画・アートディレクション、量販店の新規事業への参加などアパレル勤務を経て、2022年より現職(桑沢デザイン研究所ファッションデザイン分野専任教育職員)。

取材・文/桑本薫平(minimal)
写真/丸茂健一(minimal)

© 2026 KUWASAWA DESIGN SCHOOL

OTHER SESSION

  • SESSION 05

    • 三上司Tsukasa Mikami

      桑沢デザイン研究所 非常勤講師

    • 奥山大介Daisuke Okuyama

      桑沢デザイン研究所 専任教育職員

    第5回では、企業ブランドのデザインから異業種との協業まで幅広く手がけるデザイナーの三上司さんをゲストに迎え、ファッションデザイン分野専任教育職員の奥山大介先生と、エクスペリエンスデザイン(XD)専攻「ファッション」領域の学び、そしてAI時代におけるファッションデザインの価値について、語り合っていただきました。

  • SESSION 04

    • 宮前義之Yoshiyuki Miyamae

      A-POC ABLE ISSEY MIYAKE/デザイナー

    • 吉泉 聡Satoshi Yoshiizumi

      TAKT PROJECT/主宰

    第4回では、A-POC ABLE ISSEY MIYAKE(以下、A-POC ABLE)を率いる宮前義之さんと、TAKT PROJECTを主宰する吉泉聡さんを迎えました。それぞれ異なる領域を起点に活動する二人は、なぜ領域を横断し続けるのか。デザイナーに求められる役割から、これからのデザイン、そしてデザイン教育のあり方まで語り合います。

  • SESSION 03

    • 狩野佑真Yuma Kano

      株式会社NOU代表
      クリエイティブディレクター/デザイナー

    • 髙平洋平Yohei Takahira

      桑沢デザイン研究所 専任教育職員

    第3回では、株式会社NOU代表で、クリエイティブディレクター/デザイナーの狩野佑真さんをゲストに迎え、スペースデザイン分野専任教育職員の髙平洋平先生とエクスペリエンスデザイン(XD)専攻「ライフスペース」領域の学び、そして、空間デザインから広がる表現の可能性について、語り合っていただきました。

  • SESSION 02

    • 生駒崇光Takamitsu Ikoma

      桑沢デザイン研究所 非常勤講師

    • 本田圭吾Keigo Honda

      桑沢デザイン研究所 専任教員

    第2回では、電動バイクやロボットのデザインを手がけるICOMA Inc.代表の生駒崇光さんをゲストに迎え、「プロダクトデザイン」の未来を探ります。エコ/サステナブルデザインを専門とする本校教員の本田圭吾を対談パートナーとして、エクスペリエンスデザイン(XD)専攻「ライフプロダクト」領域の学び、そしてAI時代におけるプロダクトデザインの価値について、語り合っていただきました。

  • SESSION 01

    • 佐藤竜平Ryuhei Sato

      桑沢デザイン研究所 第12代所長

    • 川上典李子Noriko Kawakami

      ジャーナリスト、
      21_21 DESIGN SIGHT アソシエイトディレクター

    第1回は、国内外のデザインに精通し、展覧会のキュレーションやプロジェクトディレクションなど多方面で活躍するジャーナリスト・川上典李子さんを迎え、所長・佐藤竜平との対話を通じて、デザインの歴史をひもときながら、これからのデザイン教育のあり方やデザイナーの役割について語っていただきました。

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