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KEIKO+MANABU ゼミ
- [担当教員]
- 内山敬子 沢瀬 学
大松俊紀|本校専任教育職員
※2022年度より比護結子ゼミに変更します。
スペースデザイン最前線
スペースデザインがフル活躍できる最前線は、社会とともに日々変化していて、その速度は増す一方です。では一体、スペースデザイン最前線はどこなのか。それは常に、「互いに未知の存在同士の、出会いの場」ではないでしょうか。いままでにない提案をする人がいて、それを喜んで受ける人がいて、その出会いの場は常に最前線。さあ目を凝らして身の回りを見てみよう、案外そこに「それ」は潜んでいる。

沢瀬学(さわせ・まなぶ) 石田敏明建築設計事務所、ロコアーキテクツ共同主催を経KEIKO+MANABUを共同設立。
KEIKO+MANABU 「ピアスから宇宙開発までデザインする」をキャッチフレーズに、日々の暮らしや自然の中の美しさ・楽しさ、時に厳しさからのインスピレーションを自由なかたちや空間に表し、社会にとってよりよい未来を提案する。2014年、および2016年ヴェネツィア建築ビエンナーレ出展。2018年表参道ヒルズクリスマスイルミネーション、2019年グラスショップ iino naho、2020年箱根ポーラ美術館森の遊歩道に彫刻空間作品「Hummin’Bloom」他。
学生作品


