内定先株式会社DRAFT

インテリア・プロダクト・建築の設計デザイン、都市開発

※2023年3月掲載

• 

  面接時の服装
  自分のセンスを表現できる、明るいオレンジのインナーとブルーのシャツを選択。顔がぱっと明るく見えるのを意識しています。

  専攻デザイン科 スペースデザイン専攻

  金谷 百花

  1998年

  東京都生まれ

  2021年

  日本大学 経済学部
  経済学科 国際コース　卒業

  2021年

  桑沢デザイン研究所　入学

• 留学経験を武器に
  考え方の幅広さをアピール

  〈桑沢〉入学前は大学で国際経済学を学んでいました。専門的な美術教育を受けるのは初めてだったので、夜間課程の2年間で就職まで決めなくてはいけないことに大きな不安を感じていました。それでも考え方の幅広さでは美大出身のライバルたちとも戦えるのではと考え、大学での学びや留学経験を武器に面接を進めました。スペースデザインは、人が集まる場所を作るので、人の気持ちを考えられることが必要です。だから大学や留学先で色々な人と関わってきた自分は、多角的な視点で人を捉え想像することができるとアピールしました。当初は面接も苦手でしたが、フローチャート式のメモを作り、頭のなかを整理することで乗り切ることができました。

  内定までの流れ

  3月

  エントリー
  書類選考

  4月中旬

  第一次選考（オンライン）

  4月末

  第二次選考

  5月上旬

  グループディスカッション
  最終選考
  内定